素 材

ヌメ革は植物性のタンニンに何ヶ月も浸けて出来上がります。

染めも染料に浸けて革の中まで染料が染み込むまで浸けて仕上げ、色調が少し落ち着いた感じに仕上がっています。

色が使うほどに味わい深く変化してしますし、革自体も少しずつ柔らかく馴染んで来るのが特徴です。

特に“カチッ”としたデザインのトートバッグ向いた素材です。

オイルバケッタはタンニン鞣しのヌメ革にオイルを染み込ませドラムの中で揉んだ革で、ヌメ革よりも柔らかく、シボ(皺)が出るのが特徴です。

好みにもよりますがヌメ革よりも高級感があるかも知れませんね

 

オイルソフトは革を染めずにナチュラルなままオイルを含ませて柔らかく仕上げている革です、ショルダーバッグなど向いています。

裏地

かばんの内側に付けるポケットや袋物の内張として使う生地です。

 

帆布は特にポケット等によく使いますが綿で織られたしっかりした生地ですが、帆布と革を組み合わせたトートバッグなどにも使用しています。

 

シャンタンは光沢があり帆布よりも薄い生地なので主に袋物の内袋として使用しています。

スポット革

これらの革は定番の革ではなくてスポット的に仕入れている革です。

ヌメ革とは製法が少し違い、クロム鞣しといって鉱物系の薬品で鞣された革で、特徴は柔らかくて軽めに仕上がっています。

染めも染料では無く顔料(不透明)で表面を染める手法がとられていて、革の表面は比較的傷がつきにくいですが、ヌメ革のように経年変化はあまり望めませんが、柔らかいので袋物を作るのに適しています。

スポットの革についてはブログで詳しくご紹介していきます。