
毎朝のウォーキング途中にある廃屋
季節毎に表情が変わって毎日廃屋の前を通っているけど毎日眺めてしまう
今の時期はツタの葉が鮮やかで、朽ち果ててようとしている窓枠や壁に鮮やかなツタの葉が色を添えている
秋には紅葉が漆喰壁に赤色のいろを添える
人が歳をとっても歳なりの魅力があるように、建物にも長い年月雨風に耐えてきた歴史が見て取れるような魅力があるもんやね
自分はというと・・・・・・はて、歳なりの魅力あるじゃろうか(^^;)

ほんでもって昨日はご近所のおちびちゃんのワークショップ(^o^)
何時も感じる事じゃけど子供の発想力ってビックリさせられることが多いよね
大人は自分も含めて“作意”が有って、なんだかいやらしいって感じるんじゃけど、子供は“作意”が無くて思ったままを表現するから時として素晴らしい物が出来てくるんじゃないかと思います
たまに子供とワークショップすると逆に気づかせてもらうことがあります
夏休みには子供対象のワークショップ開こうかな
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